紹介したのはオールインワンのクリームセラムですが、ピギーバックスでは、一度でも購入すると、試作品のモニターに参加することができます。
今までは、このような試作品のモニターに参加した経験はないのですが、試作品が気に入ると、とても得した気分になりますよね…。購入して間もない頃にメールがきて、送ってくれたのは、お風呂で使えるフェイスパックです。 いかにも製品になる前の商品ですね。
ダマスクローズの心地よい香りに包まれて…湯船につかっている時間にスペシャルケアができるので、パックを使用するのが、最近のお風呂の楽しみになっています!
この改良品パックは、クリームセラムと同様に、お米のたんぱく質と16種類の天然由来成分を配合しています。また、抗酸化に優れたアスタキサンチンも入っていて、パックの色はピンクに近い赤色です。
ピギーバックスは、使用する人の声に耳を傾けてくれる、そんな会社の姿勢もいいですよね。今はオールインワンと洗顔石鹸だけしかないのですが、今後は、もっとアイテムを増やしていくのではないでしょうか?
あまり、他では見かけないようなコスメをこれからもどんどん作ってほしいなと思います。
追記:最近ピギーバックスでは日焼け止めクリームが発売されましたが、モニターとして発売前に参加させていただきました。どんなものなのか知らない方もいると思うので、紹介させていただきます。
2018年ピギーバックスが日焼け止めを発売!UVプロテクトクリーム
日焼けは主に太陽光線中の紫外線によっておこります。紫外線はA波、B波、C波に分類されますが現在地上に届くのはA波とB波とされています。
紫外線B波は紫外線A波よりエネルギーが強く強い日焼けをひきおこします。そのことからかつては日焼け止め化粧品は紫外線B波を防ぐ化粧品として開発されました。日本の化粧品でその防御力をあらわす数値がSPFです。
しかし近年、紫外線A波がお肌のハリや弾力を急激に低下させる光老化。それだけでなく光発がんに関わることが解明されてきました。その経緯から昔は、赤ちゃんの健康には不可欠とされていた日光浴。1998年には母子手帳からも日光浴を推奨する文面が変更されています。
そして紫外線A波も防ぐように日焼け止め化粧品が開発されていき、現在の主流となっています。現在の日焼け止め化粧品にはSPFの数値だけでなく、紫外線A波の防御力を示すPA+(プラス)の数も必ず表示されています。
また日光に含まれている光量は紫外線B波よりA波のほうが100倍多いともいわれています。つまりエネルギーは弱い紫外線A波もしっかり防いでおく必要があるわけですね。
日焼け止め化粧品は美容だけにとどまらず、私たちが健康であるために必要なアイテムです。1本持っていると便利な日焼け止めクリームが今回のUVプロテクトクリームです。
- 国内最高紫外線防御力 SPF50+、PA++++
- 最大16時間、UVブロック効果による日中お肌への塗り直し不要!
- 肌と環境に負担をともなう紫外線吸収剤完全フリー
UVカット効果を維持したまま塗布中はお肌のうるおいは保ち続けます。 毎日の生活を楽しむと同時に必要以上に紫外線を浴びてしまいそうなときに、上手に塗布量を変えながら活用できる日焼け止め化粧品です。