紫外線が肌に及ぼす影響は、日焼けやシミ、シワ、乾燥まで…。海やキャンプなどのアウトドアも思いっきり楽しみたいので、うっかり日焼けしてしまうことはありますよね。
日焼けで多いのは日焼け止めのぬり忘れや、汗で流れてしまって日焼け止めがムラになったときです。首の後ろはうっかり塗り忘れてしまうことも。
顔の日焼けは鎮静してから保湿 ⇒ 美白
日焼けした肌はやけどの状態になっているので、やけどと同じように冷たいタオルなどでしっかり冷やします。顔にいつもよりも紫外線を浴びてしまった場合、鎮静してからほてりを抑えるケアを行います。
日焼け後は乾燥状態になっているので、保湿効果のある化粧水で、肌のすみずみまでしっかり保水をしてから、保湿美容液やクリームを重ねていきます。
ほてりや炎症が治まったら美白のお手入れを
日焼け後のほてりや炎症が治まってきたら、美白効果のある化粧品で、紫外線のダメージを肌から追い出すお手入れに変更していきます。この時に抗酸化と美白作用のあるビタミンCを多めに摂取(1日2000mg)すると、もっと効果が上がります。
ボディの日焼けは冷やしてから保湿
ボディの日焼けはしっかり冷やしてから、乾燥を防ぐためにボディ用の日焼けめクリームを塗ります。日焼けのヒリヒリがいつまでも引かないのは、冷やすことが足りないためで、しっかりと冷やすことが大切です。
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美白化粧品を選ぶ際には美白成分が入っているかを必ずチェックします。しかし、「成分がわかりにくい」、「どんなものを選んだらいいの?」など、迷うところでもありますね。
その場合、「医薬部外品」を選ぶのも一つの方法です。それは必ず「日焼けによるシミソバカスを防ぐ」と効能が認められているからです。サエルシリーズは日焼け止めを除いて「医薬部外品」の化粧品です。
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