風邪にはジキニンの製薬会社「全薬工業」が長年の研究により開発した、通販限定歯磨き粉の薬用オーラパールをご紹介します。
オーラパールは歯を白くして虫歯を予防する薬用ハイドロキシアパタイトと、歯茎の腫れや赤みを抑える塩化リゾチームを日本で初めて同時に配合しているので、口の中のあらゆる悩みをまとめて改善することができます!
- 歯の美白(歯を白くする、タバコのヤニ除去)
- 健康な歯(歯石沈着・虫歯予防)
- 健康な歯茎(歯周病予防)
- 口内を洗浄(爽快に)
- 口臭予防
口の悩みをトータルでケアするオーラパールの特徴
健康な口内環境と本格的な美白へアプローチする薬用歯磨き粉は、9つの有効成分を惜しみなく配合しています。それぞれが歯や歯茎のために働き、これ1本で口の悩みのトータルケアを可能にしました。
薬用ハイドロキシアパタイトで輝く美しい歯に
歯の表面にできた目に見えないミクロの傷を修復し、歯本来の白さを取り戻します。また、歯垢をからめ取り、虫歯の発生を予防します。
塩化リゾチームで健康な歯ぐきと爽快な息に
有効成分の働きで、歯茎の赤みや腫れなどの炎症を抑え、さらに歯周病を予防しながらピンク色の歯茎を保ちます。また、殺菌成分により口臭の原因となる細菌を退治し、口のニオイを元からブロックし、いつも清潔でネバネバしない口内環境を保ちます。
薬用オーラパールの全成分はこちらです
約8年かけて開発したオーラパールは、有効成分の多さに注目です。
全成分:●溶剤 水、 有効成分 薬用ハイドロキシアパタイト、塩化ナトリウム、ゼオライト、マクロゴール400(PEG-8)、塩化リゾチーム、グリチルリチン酸、ε-アミノカプロン酸、塩化セチルビリジニウム、イソプロビルメチルフェノール ●湿潤剤 濃グリセリン ●基材 無水ケイ酸 ●可溶剤 グリセリン脂肪酸エステル、ラウロマクロゴール ●粘結剤 CMC・Na ●香味剤 香料(マリンミントタイプ) ●安定剤 酸化Ti ●発泡剤 ラウロイルメチルタウリンNa ●清涼剤 メントール ●味剤 チャ乾留液、アスパラギン酸、セリン |
薬用オーラパールを試してみました
女性の多くが悩んでいる歯のくすみや黄ばみ。実を言うと私もそうで、歯磨き粉でキレイになれたらいいなと思っていましたが、全薬工業さんの通販限定・薬用オーラパールを見つけたので、試してみることにしました。全薬工業さんは、敏感肌の方では「アルージェ」という化粧品でおなじみかもしれません。
薬用オーラパールは少しゆるめの歯磨き粉ですが、1回に使用する目安量は約1cmぐらいです。最初は塩で磨いているみたいで驚きましたが、しょっぱい味は慣れてしまえば大丈夫でした。
なぜ塩味なのかというと、市販の製品で「塩入り歯磨き粉」があるように、食塩には腫れた歯茎の引き締め効果があるからなんです。
市販の歯磨き粉と違って発泡剤が少ないタイプなので、口の中が泡だらけにならずに、じっくり時間をかけて磨けるところがいいと思いました。ミントの風味なので、口の中はいつもすっきり爽やかになります。
口臭を予防する効果は充分あると感じました。朝起きた時の口の中のネバネバ感などもなく、歯のつるつる感や歯茎の引き締め、爽快感などは申し分ありません。
市販の歯磨き粉とオーラパールとの大きな違いを感じたのは、歯と歯の間の汚れや歯垢がしっかりと除去できること、そして、磨いた後の爽やかさやスッキリ感がまるで違いますね~。
肝心の歯のホワイトニング効果はどうなのかというと、これはすぐにはわかりませんでした。毎日鏡で歯の色をチェックしていましたが、10日目過ぎたころから自然な白さになってきたようで、くすみや黄ばみが前よりも薄くなってきた気がします。これは続けて使用することで、もっと効果を実感できそうな期待が持てました。
薬用オーラパールは、このような悩みを持つ方におすすめです
- 口臭がひどいと言われた
- 歯のすき間が気になる
- 朝、口の中がネバネバする
- 歯のくすみ、黄ばみが気になる
- 歯茎が腫れている
- 歯を磨くと血が出る
オーラパールという名前の由来は、歯が真珠のように美しく輝くことをイメージし、英語で口腔の(Oral)と真珠(Pearl)の2つの単語を合わせてこの名前にしたそうです。
健康な歯と美白を同時に育む口内環境改善エイジングケア。口の悩みがトータルでケアできる歯磨き粉は、他にはあまりないと思うので、今まで他の高級歯磨き粉で満足できなかった方は、ぜひ、この機会に一度お試しくださいね。