ミヨシ せっけんシャンプー

ヘアケア

ミヨシの石けんシャンプーとリンスを1ヶ月使った感想

投稿日:2017年10月20日 更新日:

どんなシャンプーを使っても頭皮が痒い状況になり、1ヶ月ほど石鹸シャンプーを使い続けていました。最近になってようやく頭頂部の痛くてかゆい状態から抜け出すことができました。

 

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合わないシャンプー剤なのかヘアケアのせいなのか? 原因はうすうす分かっていましたが、顔の皮膚と違って頭皮環境は、すぐに改善するのが難しいです。

 

石けんが髪にはあまり良くないみたいだったので、今まで使わずにいましたが、石けんって昔からあるものだし、市販のシャンプーがあまりにも合わなかったことから、選んだのがミヨシの石けんシャンプでした。

 

なぜこれだけシャンプー選びに手こずっていたのかというと、長年ショートだった髪型を変更し、現在はセミロングからロングに近づきつつあるからです。長い髪の毛でパサパサの髪って女性として恥ずかしいですよね~。

 

まずは石鹸の成分についてですが、会社により表記が違います。石鹸素地、カリ石鹸素地、カリ含有石けん素地と表記します。

 

この3つの違いは、

  •  石鹸素地=高級脂肪酸、油脂、水酸化Na
  •  カリ石鹸素地=高級脂肪酸、油脂、水酸化K
  •  カリ含有石鹸素地=上記の総称

 

さらにこの組み合わせを原料をばらして表記する場合もあります。高級脂肪酸(パルチミン酸、ミリスチン酸など)・水酸化Naと表記したり、合体した名前でパルチミン酸Na、ミリスチン酸Kと表記しているものもあります。

 

ミヨシ石鹸シャンプーの特徴

ミヨシ せっけんシャンプー

 

ミヨシ石鹸の原材料となる天然油脂は、脂肪酸とグリセリンからできています。油脂の個性を決める脂肪酸が泡立ちや洗浄力など石鹸の性質を左右するので、質の高い脂肪酸の生成技術は石鹸作りの要です。

 

ミヨシ石鹸は天然油脂を精製、分解、蒸留して脂肪酸を作り出す工程からそのフレッシュな脂肪酸を使い、無添加をはじめ様々な石鹸製品を作る工程までを一貫して行う生産体制を持っています。

 

油脂から石鹸までの一貫体制が新鮮で質の高い脂肪酸の供給を可能とし、高品質は脂肪酸のみが生み出すことのできるピュアな無添加石鹸の製造基盤となっています。

 

無添加のこだわり

高品質な脂肪酸がなぜ水と石鹸成分だけのピュアな無添加石鹸を生み出すのか? 実は石鹸の原料となる脂肪酸は性質が不安定であり、そのままにしておくと酸化して腐敗してしまいます。

 

防腐剤というのはこれを防ぐために使われる人工的な化学物質のことです。

 

高品質でフレッシュな脂肪酸は水素添加することで、腐敗しにくい安定的な脂肪酸になります。こうして作られる安定的な脂肪酸が水と石鹸成分だけのピュアな無添加の生みの親となっています。

 

純粋な石鹸成分と水だけでできた無添加石鹸にこだわっているのは、肌の安心に直接関わることだからです。

 

ミヨシの石けんシャンプー口コミ

無添加石鹸シャンプーは、香料、着色料、防腐剤全て無添加です。水と石鹸だけで作り、余計なものを入れないことでより地肌に優しくしています。全成分は、水とカリ石鹸素地です。

 

実際に使ってみて驚いたのは、その泡立ちの良さ。普通のシャンプーとあまり違いないのです。だから沢山の量を出さなくても洗えます。

 

石けんシャンプーを使いだしてから、地肌のかゆみは落ち着いてきました。浸透力が穏やかな石鹸は地肌の表面の汚れだけを落とし、地肌に必要な皮脂まで取りすぎることがありません。

 

ここでいくつか疑問が出てきます。

気になる疑問

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石鹸シャンプーで洗うと髪がギシギシするのはなぜ?

毛髪の表面はキューティクルと言われるうろこ状のもので覆われています。弱アルカリ性の石鹸水に浸されると、キューティクルは開く性質があります。これがシャンプー後に髪がきしむ原因です。

 

キューティクルが開いた状態で髪を洗うと、石鹸は開いたキューティクルの汚れも洗い出しますが、すすぎ時に石鹸液が髪から無くなるとキューティクル同士が絡み合い、ギシギシした指通りの悪い状態になってしまいます。

 

この時髪は石鹸の弱アルカリ性に傾いているので、弱酸性のリンスで軽くすすぐときしみは大きく改善され、髪はしっとりした状態に仕上がります。

 

石鹸シャンプーはカラーリングとパーマに良くない?

カラーリングした髪を石鹸シャンプーで洗うと色落ちが早まることがあります。またパーマをかけたあと石鹸シャンプーで洗うと、ゴワゴワやパーマが早く緩むこともあるようです。

 

石鹸に使用期限はある?

食品のように賞味期限と言ったものはないですが、化粧石けんなどの体を洗う製品は薬事法という法律があります。適切な保存状態のもとで3年を超えて品質が安定なものは、使用期限を書かなくても良いということになっています。

 

保管場所の条件により3年を過ぎると酸化が進んで黄色くなることや、原料である油脂の臭いがすることがありますが、保管状態が良ければあまり心配ありません。

 

高温多湿を避けて直射日光が当たらない場所に置き、開封後はできるだけ早く使い切ることです。

 

無添加石けん専用リンス

シャンプーだけではどうしても指通りが悪くて毛先がごわごわしますが、これを使うとサラサラになって落ち着きます。成分は水、クエン酸、クエン酸Naです。

 

無添加石鹸シャンプーでの洗髪後は、きしみを和らげる弱酸性のクエン酸リンスで洗い上がりスッキリします。香料、着色料、防腐剤はもちろん、合成界面活性剤のコンディショニング剤や保湿剤も一切加えていません。薄めて使うタイプなので経済的です。

 

リンスの使用で出てくる疑問です。

リンスを予め別のボトルに入れて薄めてもOK?

防腐剤や殺菌剤を配合していないため、薄めた状態で保存すると雑菌が発生しやすくなります。使用ごとに薄めて使うのがおすすめです。

 

なぜ300倍に薄めて使うの?

石鹸シャンプーを使用すると髪が弱アルカリ性になります。石鹸専用リンスはそれを中和するためだけに使用するので、あまり酸性度が高い液は必要ないからです。

 

ボトルに入った状態の液をそのまま使用すると、頭皮に傷がある時はしみて痛みを感じることがあるので、必ず薄めてから使用しましょう。

 

リンスボトルの底に白いものが溜まる?

クエン酸とクエン酸ナトリウムだけを原料とし、防腐剤や秋の安定剤など化学物質を配合していないので、保存状態、使用状況、気温の変化などで、稀に白いものが溜まる場合もあるようです。

 

白いものは成分のクエン酸とクエン酸ナトリウムなので、ボトルを熱めのお湯(40~50℃)にしばらくつけ置きすると元のように溶けます。

 

石けんシャンプーのここが気になる!

それは人の肌は弱酸性なのに、弱アルカリの石鹸で洗って肌に悪くないのかということです。しかし心配無用でした。弱アルカリの石鹸で洗ったからといって、弱酸性の肌がそのままアルカリ性になってしまうわけではありません。

 

石鹸で洗ったあとにすすぎをしっかり行えば肌は中性になり、皮膚から分泌してくる皮脂成分などにより、自然に弱酸性に戻っていきます。

 

汚れを落とすというスキンケアの基本にたてば、弱酸性より弱アルカリ性のほうが優れていて、例えば皮膚などの汚れをよく落とし、厚くなった古い角質をはがしやすくしてくれます。

 

美人の湯と呼ばれる温泉は、どれもアルカリ泉。このアルカリ泉の性質は、肌を透明にする美肌効果があると言われています。ということで、石けんシャンプーを使ってみて、最大の悩みだった頭皮環境が想像以上に回復してきたのが良かったです。

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