MAQUIA(マキア)8月号でマキアオンライン会員8万人の方々から、ピギーバックスのクリームセラムが、スキンケア部門クリームの1位に選ばれました!
私も好きなオールインワンクリームなので、この知らせがピギーバックスさんから届いた時は、とても嬉しかったですね~。 マキアオンライン
まだ、ピギーバックスについて知らない方もいると思うので、1位に選ばれたピギーバックスの化粧品についてご紹介します。
引き算することによって、自分に合ったスキンケアを探し当てる
今の肌よりもっとキレイになりたいと考えたとき、ほとんどの方はスキンケアを増やすことを考えます。でもスキンケアを頑張っているのに肌がきれいにならないのなら、入念なスキンケアを望んでいないのかもしれません。
毛穴の奥までしっかり洗おうとゴシゴシ肌をこすったり、化粧水を肌にたたき込むようにつけたり…。そうすることで、肌がきれいになると思われる方が多いのではないでしょうか?
肌はもともと状況に応じ、自ら調整を図る力を持っていて、スキンケアに効果を感じられない時は、使用アイテムを少なくしたり、量を調整するなどします。足し算ではなく引き算することによって、自分に合ったスキンケアを探し当てることも大切なのです。
ピギーバックスは自分自身の肌の代謝力向上が目的
ピギーバックスのクリームセラムは、スキンケアの時短だけではなく、自分自身の肌の代謝力を向上することが目的です。自分自身の肌が作る天然クリームの原料は、主に汗と皮脂です。
成分はトリグリセリド、脂肪酸、スクワラン、コレステロールなどですが、これは100%天然素材の優秀なクリームです。
自分の肌でつくられる天然クリームは、肌表面で皮脂膜となり、肌の水分が蒸発しないように働いてくれます。角質が必要以上に剥がさないようにし、肌に柔軟性となめらかさを与えてくれています。
また外敵からの刺激や微生物の侵入を防いだり、暑さや寒さから守ってくれていたりします。洗顔後のアルカリ性の肌を弱酸性に戻してくれたりと、肌を守るためにしっかり働いています。
化粧品の研究開発では、出来る限りこの天然クリームと同じものを作ろうとしています。それは、年齢を重ねるとともに、この天然クリームを自分自身で作り出す機能が衰えてしまうからです。
しかし、この天然クリームに近いクリームを作ることはできても決して、どんな肌にもなじむ最高品質のものはできません。さらに、肌に充分な皮脂膜を与えてしまうと、肌の代謝力もさらに衰えてしまうことになります。
これでは、化粧品がなくては乾燥などに耐えきれない肌になってしまいます。ピギーバックスは、この優秀な天然クリームの存在を無視することなく、天然クリームを自信の肌が作りやすい環境にしていきます。
さらに、保ちやすくする環境を与えてあげることが、エイジングケア化粧品の役割です。