最近使い始めたもので、とっても良かったものをご紹介します。肌のくすみで悩んでいる女性は、結構多いのではないでしょうか?
私は長年、乾燥によるくすみで悩んでいました。友達がやっているエステにも通っていて、基礎化粧品にも気を使っていたのに、なぜくすみが抜けないんだろう?…と思ってました。
男性が女性の顔でまず目に留まるのは、「肌に透明感があるかどうかを見る」と、友達から聞いたことがあります。意外と男性は、女性の肌を見ているんですね。やはりくすんでいると、肌の透明感はあまり感じませんね…。
顔がくすんでいると肌の印象が暗く感じてしまい、シミ、シワ、キメの粗さを強調してしまいます。くすみ取り洗顔石鹸の「二十年ほいっぷ」を使い始めましが、使い続けていくうちに、くすみが抜けていきました♪
汚れが落ちて潤いが続く洗顔石鹸、「二十年ほいっぷ」は、くすみ肌に悩んでいる方におすすめします。汗をかく季節はとくに泡洗顔がとても気持ちいいですよ。そして、体を洗うこともできるので、たまにこれで全身を洗っています。
洗顔する時の注意点
洗顔するときの注意点があります。
- ゴシゴシ擦り洗いはしない。ゴシゴシ縦に擦るのはたるみやしわの元になります。特に皮膚の薄い目元は注意してください。
- 洗顔する時の水の温度に注意してください。洗顔で40度上のお湯を使ってはいけません。角質内のNMFが流れ出て皮膚が乾燥しやすくなるという、化粧品メーカーによる研究報告があります。熱いと感じない程度で30度くらいのぬるま湯が良いでしょう。
- 長時間の洗顔や肌に合わない洗顔料は肌から潤いを奪う原因になります。
- 手が汚れていると泡立ちが悪くなってしまいます。
また毛穴を引き締めるために冷水で顔を洗うという美容法があるようですが、これは引き締まったような気がするだけです。冷水で皮膚の構造が引き締まるわけはありません。ぬるま湯で洗顔してからひんやりするローションをつけるほうがいいです。
二十年ほいっぷは、泡立てネット付きで、少しの量でもかなり泡立し、価格も高くないのでコストパフォーマンスも高いです。今は、生クリームみたいに濃厚で泡立つ洗顔にハマっています。いろいろな洗顔剤を使用してきましたが、これが一番気に入っています。
どれだけ安全にきちんと顔を洗えているかは美肌のための重要な要素です。あなたがもしゴシゴ強く擦り洗いをしていたら、泡洗顔の使い心地に驚くはずです。弾力のある泡を手と肌のクッションにして、転がすようにスピーディーに汚れを泡の中に絡め取ることができます。
二十年ほいっぷは1回で効果を実感できる人がとても多いです。もっと詳しい使用感や成分など、洗顔石鹸の詳しい内容は、下のサイトでチェックできます。